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プチ断食で気を付けたい好転反応とはどういったものなのでしょうか?

プチ断食をすると身体に変化が現れます。身体が老廃物の排出を始めるため、宿便が排出され便秘が解消されます。また、プチ断食を始めると最初のうちは眠くなったり、食事が体内に入ってこなくなるために、眩暈のような感じを感じることがあります。これは食べていないので、血糖値があがらないからです。

また、体温が一時的に低下することから、寒気などがおこったり、頭痛、腹痛、肩こりや、口臭や体臭が増えたりすることがあります。これらは一見すると、風邪のようでもあり身体にとって悪いような印象を持ってしまいがちですが、じつはこれらが、プチ断食で起こりうる好転反応というものなのです。体調が悪くなっているような感じがするために不安に思う人もいると思いますが、これはプチ断食後の身体にとっては必要なもので、全く不安に思う必要のない、とても良い反応が起こっているだけなのです。

これらの一見悪くなったように思える症状が好転反応です。

好転反応の対処方法

プチ断食をおこなった際の好転反応が起きた場合の対処方法はどうしたらよいでしょうか。好転反応がおきた場合、頭痛、腹痛、下痢、肩こりが酷くなったり、口臭や体臭などが増えるなどの症状が現れます。そこで、これらの症状が起きた場合、まず規則正しい生活を送って無理をしない程度に身体を動かして身体を温めてあげることがどの症状に対しても効果を発揮します。

それぞれの症状でいうと、下痢の症状が出た場合は、下痢止め薬などを飲まず自然に出してしまいましょう。また自然で楽な姿勢でいることが大切です。また、寒気や体温の低下などを感じた場合は、カイロなどで身体を一時的に温めたり、無理ない範囲で身体を動かしたりすると良いでしょう。
プチ断食のせいで一時的に口臭や体臭が増加した場合などは、しっかりとお風呂で汚れを落としたり、清潔な衣類を着ること、一時的なものですから制汗剤などのスプレーなどでの対処でも大丈夫です。

また口臭については歯磨きや舌などを磨いてあげることも効果的です。好転反応は身体にプチ断食の効果が表れている良い反応ですから無理に抑えこもうとしないことが大切ですよ。

 

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